【舞いあがれ!】6日のあらすじ 祥子は孫と娘のやりとりに違和感、舞はまた発熱
女優・福原遥が主人公・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜、午前8時)。東大阪や長崎・五島列島を舞台に、空に憧れる主人公・舞がパイロットになる夢など空への夢を見つけて奮闘する姿を描く物語。福原は第3週から登場し、幼少期の舞を浅田芭路が演じる。第3回では舞(浅田芭路)と母・めぐみ(永作博美)が、めぐみの故郷・五島で暮らすため、同地を訪れる様子が描かれた。五島では、めぐみの母で舞の祖母・祥子(高畑淳子)が待っていた。島での暮らしはどうなるのか。6日放送の第4回のあらすじを紹介する。
福原遥が主人公・岩倉舞を演じる朝ドラ(幼少期の舞役は浅田芭路) 第4回のあらすじ
女優・福原遥が主人公・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜、午前8時)。東大阪や長崎・五島列島を舞台に、空に憧れる主人公・舞がパイロットになる夢など空への夢を見つけて奮闘する姿を描く物語。福原は第3週から登場し、幼少期の舞を浅田芭路が演じる。第3回では舞(浅田芭路)と母・めぐみ(永作博美)が、めぐみの故郷・五島で暮らすため、同地を訪れる様子が描かれた。五島では、めぐみの母で舞の祖母・祥子(高畑淳子)が待っていた。島での暮らしはどうなるのか。6日放送の第4回のあらすじを紹介する。
舞が初めて祥子の家を訪れた日。船大工の木戸(哀川翔)や港に売店を持つさくら(長濱ねる)がやってきてにぎやかになる。祥子に紹介されてあいさつをする舞は居場所がない感じだったが、そこへ診療所に行っていためぐみが帰ってくる。さくらが持ってきたタコを興味津々で触り、はしゃぐ舞だが、めぐみに注意されてしまう。NHKによると、その様子に祥子は違和感を持つ。翌日、舞は熱を出し、診療所の医師に診察してもらう展開という。
原因不明の発熱のため環境を変えるように医師に勧められて五島にやってきた舞だが、また、熱を出してしまうようだ。島の生活に慣れてくれば体調も変化するのだろうか。島ではいろんな人との出会いがあるようだ。登場人物の顔ぶれにも注目したい。一方で、舞とめぐみのやりとりを見て祥子が違和感を抱く場面が気になる。舞とめぐみにどんな問題があるのだろうか。