【ちむどんどん】27日のあらすじ 房子が優子に引き合わせたい人物の気になる事情
女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。26日放送の第121回では、沖縄に移住した暢子が毎日の畑仕事を楽しみ、家族ともに沖縄の暮らしを満喫する様子が描かれた。そんなある日、東京からとある人物がやってくる展開だった。気になる27日放送の第122回のあらすじを紹介する。
27日放送の第122回のあらすじ紹介
女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。26日放送の第121回では、沖縄に移住した暢子が毎日の畑仕事を楽しみ、家族ともに沖縄の暮らしを満喫する様子が描かれた。そんなある日、東京からとある人物がやってくる展開だった。気になる27日放送の第122回のあらすじを紹介する。
暢子は、母・優子(仲間由紀恵)たちと暮らす比嘉家で食堂を開きたいと思いつく。周りの温かい協力を得て、自分たちで食堂を建てることに。そんな中、フォンターナのオーナー・房子(原田美枝子)が沖縄・やんばるにやってきた。房子にずっと、沖縄に来てほしいと願っていた暢子は再会を大いに喜ぶ。だが、房子がやってきた目的は、優子にある人を引き合わせるためだった。
暢子の食堂も楽しみだが、房子が暢子の母・優子に引き合わせたい人物とはどういう人なのか気になる。房子は比嘉家の親戚でもあるが、わざわざ東京から来るのだから視聴者も心を動かされるような人かもしれない。優子との関係、また、その人物が抱える事情に注目したい。