読売テレビの新人アナ、「バーみたい」な自宅を紹介 暗闇での生活に先輩アナ驚き
読売テレビの新人アナウンサーの足立夏保がYouTubeチャンネル「読売テレビアナウンサーチャンネル」の企画で自宅のクローゼットを紹介している。
私服の少なさは現在の悩み
読売テレビの新人アナウンサーの足立夏保がYouTubeチャンネル「読売テレビアナウンサーチャンネル」の企画で自宅のクローゼットを紹介している。
白色と茶色をベースにした部屋だという足立アナは、先輩アナウンサーたちがワイプで見守るなか、一生懸命に紹介する。
独特な感性を持っている。「普段は実はこのぐらいの暗さで生活しています」と電気を薄暗くした。これにワイプで見守っている佐藤佳奈アナは「暗い! 暗い! 目が悪くなるよ」と悲鳴。虎谷温子アナは「バーみたいだね。ムーディーだね~」と驚いていた。
眠たくなるような部屋をテーマにしていると語る足立アナ。リビングはペルシャじゅうたんのようなマットが敷かれた大人空間だった。
いよいよクローゼットへ。扉を開いて左には仕事服が、右には私服が並べられている。仕事服はきれいに色分けしているようだった。驚くべきは私服の少なさ。映像を見る限り10着程度で現在の悩みになっていると話した。多かったのは快眠グッズだった。
さらに足立アナはパジャマへのこだわりを明かす。さまざまなパジャマを着こなしてみせた。
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【動画】読売テレビの足立夏保アナの独特な自宅