【ちむどんどん】15日のあらすじ 暢子が理想の豚肉入手して営業再開 客の反応に注目

女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。14日放送の第113回では賢秀(竜星涼)が清恵(佐津川愛美)への思いを告げる様子などが描かれた。気になる15日放送の第114回のあらすじを紹介する。

店の客の入りが気になる暢子(黒島結菜)【写真:(C)NHK】
店の客の入りが気になる暢子(黒島結菜)【写真:(C)NHK】

黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 15日放送の第114回のあらすじ紹介

 女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。14日放送の第113回では賢秀(竜星涼)が清恵(佐津川愛美)への思いを告げる様子などが描かれた。気になる15日放送の第114回のあらすじを紹介する。

 NHKによると、暢子の店「沖縄料理ちむどんどん」は、賢秀(竜星涼)と清恵(佐津川愛美)のおかげで猪野養豚の肉を仕入れることになった。課題となっていた「沖縄料理に適したおいしい豚肉を調達すること」を解決。その豚肉を使って味を見直した沖縄そばも完成。そして、ついに営業再開の日。暢子、矢作(井之脇海)、歌子(上白石萌歌)は満を持して開店するが、初日の客の入りは……、という展開。

 理想の豚肉を入手し、暢子にとってはもう悩みの種はなくなったはず。店の客入りがどうなるか分からないが、今後、物語がどう盛り上がるのか注目したい。

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