【ちむどんどん】14日のあらすじ すれ違い続けた賢秀と清恵 店の前でばったり再会

女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。13日放送の第112回では、賢秀(竜星涼)と清恵(佐津川愛美)出会うが、思いがすれ違う様子などが描かれた。気になる14日放送の第113回のあらすじを紹介する。

店に集まった家族や仲間と話す暢子(中央=黒島結菜)【写真:(C)NHK】
店に集まった家族や仲間と話す暢子(中央=黒島結菜)【写真:(C)NHK】

黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 14日放送の第113回のあらすじ紹介

 女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。13日放送の第112回では、賢秀(竜星涼)と清恵(佐津川愛美)出会うが、思いがすれ違う様子などが描かれた。気になる14日放送の第113回のあらすじを紹介する。

 賢秀と清恵はそれぞれに相手への思いを新たにかみしめる。そして、すれ違い続けた2人は、とうとう清恵の勤める店の前でばったりめぐり会った。そして賢秀は思いのたけを、真心をこめて清恵にぶつけるという。そんな賢秀に、清恵の答えは……。暢子は、店の苦境を救える猪野養豚の豚肉と出会うことができるのか、という流れ。

 14日の放送では、賢秀の真心を込めて語る思いに清恵がどうこたえるかに注目だ。

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