【ちむどんどん】13日のあらすじ 賢秀と清恵が再会、2人の今後の関係に注目

女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。12日放送の第111回では、暢子の店に清恵(佐津川愛美)が訪れる様子などが描かれた。気になる13日放送の第112回のあらすじを紹介する。

豚肉について考える暢子(黒島結菜)【写真:(C)NHK】
豚肉について考える暢子(黒島結菜)【写真:(C)NHK】

黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 13日放送の第112回のあらすじ紹介

 女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。12日放送の第111回では、暢子の店に清恵(佐津川愛美)が訪れる様子などが描かれた。気になる13日放送の第112回のあらすじを紹介する。

 NHKによると、暢子も矢作(井之脇海)も、清恵が残していった豚肉に感動。しかし、どこに行けば手に入れられるか分からず頭を抱える。そして、なぜだか賢秀(竜星涼)の誕生日会を開くことに。会の準備が行われている店の外では、なんと、賢秀と清恵が鉢合わせしていた。賢秀は清恵に「話がしたい」と訴えるが、清恵はそれをかたくなに拒んで。2人の思いはすれ違ったまま……、という展開に。

 賢秀と清恵が再会した。2人の思いはすれ違ったままとされるが、なぜだか開催される賢秀の誕生日会もあることから、2人の関係も変化するような気がする。また、暢子も理想も豚肉に出会えた。こちらもいい方向に向かうような雰囲気。注目したい。

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