中井りん、米国でのトレーニング中に気づいた衝撃の事実 ファンは笑撃「ウケました」
総合格闘家でDEEP JEWELS初代フライ級王者・中井りんが米国で気づいた笑撃の事実に驚いている。
「長年これ程トレーニングして来て気が付かず気付くまでに何セットもやっていた笑」
総合格闘家でDEEP JEWELS初代フライ級王者・中井りんが米国で気づいた笑撃の事実に驚いている。
現在、米国でトレーニング中の中井は31日、ツイッターを更新。「アメリカで明日朝の格闘技練習に影響ない様に衰え過ぎ無い様ちょっと軽く補強しておこうと35,45だと想いダンベルトレーニングしていたら何か違う!?」と投稿。ダンベルの写真を添えた。
いったい何が違ったのか……? 「ポンドは㎏の半分以下の重さ 長年これ程トレーニングして来て気が付かず 気付くまでに何セットもやっていた笑」と続けた。
なんと長年に渡ってポンドとキロの違いに気づかずにトレーニングを続けていたというのだ。
米国では日本と違って重さはポンド表記が一般的。1ポンドは約0.45キロで、中井は想定した重量の半分以下の重さのダンベルをあげていたことになる。
この投稿にフォロワーからは「スイマセン、ウケました」「マイルとか、フィートとか、ポンドとか…慣れていないので難しいですよねー」などとコメントが寄せられた。
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【写真】「35」の表記はキロではなく…ファン笑撃の実際の写真