【ちむどんどん】暢子の店がピンチ、客がどんどん減少 養豚場では清恵が家出
女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。第21週までに、暢子の沖縄料理店『ちむどんどん』がオープンしてにぎわいをみせ、歌子(上白石萌歌)と智(前田公輝)の関係にも変化が生じる展開が描かれた。5日から始まる第22週の見どころを紹介する。
第22週の見どころ
女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。第21週までに、暢子の沖縄料理店『ちむどんどん』がオープンしてにぎわいをみせ、歌子(上白石萌歌)と智(前田公輝)の関係にも変化が生じる展開が描かれた。5日から始まる第22週の見どころを紹介する。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
NHKによると、舞台は、暢子の沖縄料理店「ちむどんどん」がオープンしてから3か月。大盛況だったのは最初だけで、その後は客が減る一方。なんとか客を呼び込もうと、暢子はチラシを配ったり、二ツ橋(高嶋政伸/高の正式表記ははしごだか)に相談したりするのだが……。一方、賢秀(竜星涼)と寛大(中原丈雄)は、言い争いの末、家を飛び出した清恵(佐津川愛美)を捜しに、東京へ出てきて、という展開とされる。
にぎわいがなくなった暢子の店も気がかりだが、家を飛び出した清恵が気になる。言い争いの原因は何だったのか。清恵に何があったのか。清恵と賢秀の動きに注目したい。