【六本木クラス】第7話は世帯視聴率9.3%を記録、4週連続の上昇 個人視聴率は初回放送超え

竹内涼真が主演を務めるテレ朝木曜ドラマ「六本木クラス」(午後9時)の第7話が18日に放送された。世帯視聴率は9.3%(ビデオリサーチ調べ)と、4週連続の上昇となった。

18日放送「六本木クラス」第7話【写真:(C)Kwang jin/tv asahi】
18日放送「六本木クラス」第7話【写真:(C)Kwang jin/tv asahi】

視聴率はV字回復

 竹内涼真が主演を務めるテレ朝木曜ドラマ「六本木クラス」(午後9時)の第7話が18日に放送された。世帯視聴率は9.3%(ビデオリサーチ調べ)と、4週連続の上昇となった。

 同話では、葵(平手友梨奈)の新(竹内涼真)への揺らぐ気持ちや、元刑事・松下博嗣(緒形直人)が“因縁”の相手・長屋茂(香川照之)に立ち向かう姿などが描かれた。

 そんな第7話では、個人視聴率は5.3%を記録。前週よりも0.1%アップし、さらに、初回放送で記録した5.2%を超えた。

 また、世帯視聴率は9.3%で前週と比較して0.1%アップ。4週連続で上昇した。

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