【ちむどんどん】和彦は新聞社退職へ、暢子は妊娠 開業予定の店はどうなるのか…
女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。第19週までに和彦(宮沢氷魚)と結婚した暢子が自分の店を開業しようと奮闘する姿などが描かれた。無事に店は開業できるのか。22日から始まる第20週の見どころを紹介する。
第20週の見どころ
女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。第19週までに和彦(宮沢氷魚)と結婚した暢子が自分の店を開業しようと奮闘する姿などが描かれた。無事に店は開業できるのか。22日から始まる第20週の見どころを紹介する。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
NHKによると、暢子の開店準備が進む中、和彦が東洋新聞社を退職することに。そしてその直後、暢子の妊娠が判明。不安もあるが、2人は大きな喜びの中にいたという流れに。だが、事態を知った房子(原田美枝子)が暢子へ告げたことは……。一方、沖縄では、良子(川口春奈)が学校給食を改革しようと奮闘していた。だがこれまでのやり方を変えるのは、相当難しいようで、という展開とされる。
和彦の退職と暢子の妊娠が重なると、開業予定の暢子の店はどうなるのか。房子が2人にどんな言葉をかけるのか気になる。また、良子の学校給食の改革も難しいという。第20週も次々と問題が起こるようだが、視聴者にどんな感情をもたらしてくれるのか楽しみだ。