【ちむどんどん】19日のあらすじ 暢子夫妻の送別会に気になる1本の電話
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。18日放送の第94回までに、暢子が自分の店の開業に向けて貯めていた資金すべてを、賢秀(竜星涼)をだましてビジネスに参加させた黒岩(木村了)たちに渡してしまうことで、やんばるの姉・良子(川口春奈)と石川(山田裕貴)がある提案をする様子が描かれた。19日放送の第95回のあらすじを紹介する。
黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 19日放送の第95回のあらすじ紹介
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。18日放送の第94回までに、暢子が自分の店の開業に向けて貯めていた資金すべてを、賢秀(竜星涼)をだましてビジネスに参加させた黒岩(木村了)たちに渡してしまうことで、やんばるの姉・良子(川口春奈)と石川(山田裕貴)がある提案をする様子が描かれた。19日放送の第95回のあらすじを紹介する。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
暢子は良子と石川からの援助のお陰で、房子(原田美枝子)の許しのもと予定通りフォンターナを退職する。NHKによると本格的に自らの沖縄料理屋の開店準備に入ることになるという。まず、お店の名前を決めなくてはならず、暢子が思いついた店名は……。暢子と和彦は店の2階に住むことになり、あまゆで送別会が開かれている中、一本の電話が……という展開とされる。
暢子が思いついた沖縄料理屋の店名は何だろう。また、送別会中にかかってきた電話は誰から、誰にかかってきたのか。ようやく落ちついた幸せムードの中でかかってきた意味深な電話。今後のどんな展開につながるのか気になる。