“美脚炸裂シンデレラ”の異名を持つ女子キックボクサーのAKARIが13日までに自身のツイッターを更新。見事なウエストを披露した。

　AKARIは「ウエストより肩幅広め女子。気まずすぎ。きっっっっつい」とつづり、1枚の写真をアップした。

　鏡の前に立ち、自分を写す。驚きのウエストラインではっきりと分かるくびれもできている。モデル顔負けのスタイルには脱帽だ。

　18歳のAKARIは6月24日に「第2代RISE QUEENミニフライ級（-49キロ）王座決定戦」でerika（ハートマーク）と対戦。5Rの激闘だったが、判定負けを喫し、王座獲得とはならなかった。

　この投稿にファンからは「ハリウッド進出しちゃいますか」「スタイル良く見える」「可愛い」「理想的な女性戦士」などのコメントが寄せられている。