くりぃむしちゅー有田「23歳でダウンタウン超えはやめようと」 若き日の決断を激白
お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」が出演する、テレビ朝日系バラエティー番組「くりぃむナンタラ」が3日(午後9時55分)、放送される。
くりぃむしちゅー、若き日の決断を激白
お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」が出演する、テレビ朝日系バラエティー番組「くりぃむナンタラ」が3日(午後9時55分)、放送される。
同番組は、上田晋也と有田哲平が全力かつ大マジメに“バカバカしい笑い”をお届けしている純度100%バラエティー番組。
今回は「上田さん有田さん! 僕たちの悩みちょっと聞いてもらえます?」と題し、小宮浩信(三四郎)、ヒコロヒー、マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)、もう中学生ら若手芸人が、くりぃむしちゅーにガチ相談。
マヂカルラブリーが「テレビタレントになったと自覚したのはいつですか?」と質問すると、上田は「仕事が増えたと実感したのは『銭金(銭形金太郎)』あたり」と回答。すかさず村上が「まだハングリー精神はありますか?」と聞くと、有田が「23歳くらいでダウンタウンを超えようはやめようと思った」と激白。
50代に突入し、芸歴30年のベテランとなったくりぃむしちゅー。若手時代の経験や長年続けてきたことで変化した思いなどを通して若き日の決断について明かしている。
また2人は「漫才」や、「引退」など、若手芸人からの質問にも回答している。
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【写真】くりぃむしちゅーが真剣に語る場面カット