【ちむどんどん】14日のあらすじ 二ツ橋は店を辞めるのか、NHK「予想しなかった事態」
女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。第46回では、暢子がシェフの二ツ橋(高嶋政伸)を尊敬する姿などが描かれた。14日放送の第47回はどんな展開になるのか。あらすじを紹介する。
14日放送の第47回のあらすじ紹介
女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。第46回では、暢子がシェフの二ツ橋(高嶋政伸)を尊敬する姿などが描かれた。14日放送の第47回はどんな展開になるのか。あらすじを紹介する。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
NHKによると、暢子はレストランの中で花形のポジション「ストーブ前」を務めたい、という気持ちを強く持っていた。そんなストーブ前を日々務めているシェフの二ツ橋は、突然「店を辞めるかも」と言い出し周りを驚かせる。オーナーの房子(原田美枝子)も止める気配は無かった。ある夜、酔っぱらった二ツ橋が鶴見のあまゆに現れる。そして予想もしなかった事態に……、という展開。
オーナーの房子が、辞めるかもしれないとされる二ツ橋を止める気配がないのはなぜか。また、二ツ橋が酔って鶴見に現れた理由も気になるが、また、予想もしない事態とは何か。気になることが多い第47回だ。視聴者がちむどんどん(胸がワクワク)することを期待したい。