【ちむどんどん】8日のあらすじ 暢子が三郎から房子の情報 良子は重大告白

女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。7日放送の第42回では暢子が、勤務するレストランのオーナー・房子(原田美枝子)に命じられ、ある飲食店の立て直しに出向くと、なんと屋台のおでん屋さんだったという展開が描かれた。一方、やんばるの母・優子(仲間由紀恵)たちは房子について驚きの事実を発見する様子も。気になる8日放送の第43回のあらすじを紹介する。

おでん屋の立て直しに苦戦する暢子(黒島結菜)【写真:(C)NHK】
おでん屋の立て直しに苦戦する暢子(黒島結菜)【写真:(C)NHK】

黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの朝ドラ 8日放送第43回のあらすじ

 女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。7日放送の第42回では暢子が、勤務するレストランのオーナー・房子(原田美枝子)に命じられ、ある飲食店の立て直しに出向くと、なんと屋台のおでん屋さんだったという展開が描かれた。一方、やんばるの母・優子(仲間由紀恵)たちは房子について驚きの事実を発見する様子も。気になる8日放送の第43回のあらすじを紹介する。

 NHKによると、暢子(黒島結菜)は、房子に命じられた屋台のおでん屋の立て直しに懸命になる。だが、和彦(宮沢氷魚)や愛(飯豊まりえ)らがアドバイスするも、苦戦が続いてなかなかお客さんでにぎわうことがない。そんなとき、屋台に現れた三郎(片岡鶴太郎)と話すうちに、暢子は房子の過去について新しい事実を知ることに。やんばるでは良子(川口春奈)が実家に現れて、重大な告白をするという。

 三郎が暢子に話した房子の過去についての新しい事実とは何か。やんばるの実家の良子の重大な告白も気になる。第43回は見どころが盛りだくさんのようだ。

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