久保田覚、青汁王子から譲渡のジープ最高1500万円で売却へ「遊ぶ金ほしくて言ってんじゃないよ」
“会津の喧嘩屋”ことYouTuberの久保田覚が、ジープの売却を検討しているようだ。格闘技イベント「BreakingDown」第4回大会で対戦した“青汁王子”こと三崎優太氏から譲り受けていたもので、最高1500万円もの“オファー”があったという。
「義理とかいうけど自分が破産しては意味ないんよ」
“会津の喧嘩屋”ことYouTuberの久保田覚が、ジープの売却を検討しているようだ。格闘技イベント「BreakingDown」第4回大会で対戦した“青汁王子”こと三崎優太氏から譲り受けていたもので、最高1500万円もの“オファー”があったという。
久保田は三崎氏に勝利し、「ラングラー アンリミテッド ルビコン」を譲渡されていた。
今月の29日に、久保田は「仮にジープを今売りに出したらいくらで買いたいですか?DMよろしくお願いします」と投稿。反応があったようで、この後の投稿では「やっぱ800とか900て人がおおいなそろそろかな」「いま1200万で話きてます」などと続け、売却を示唆した。
一方でフォロワーからの意見を受けて、「義理とかいうけど自分が破産しては意味ないんよ言ってる事はわかるけど」「他人は何とでも言える。今の時期不謹慎だとは思うが、同じ立場になった時言ってきなよ。別に俺も遊ぶ金がほしくてこんな事言ってんじゃないよ」などと持論を展開していた。
そして、30日には「ジープの件ですが1200万~1500万で譲ってほしいて方が何人かいらっしゃいました。これ以上居ない場合はこの中から検討させていただきます」とつづり、売却が近いことを明かしている。
久保田は以前、ENCOUNTの取材に対し「実は田舎で作ったローンもあって、それを返したいっていうのもあるんですよ」「結局自分にすごいお金あるわけでもないんで、維持ができないのはあります。ただ、三崎さんの思い入れのある車だし、車なんてもらう機会は滅多にない。しばらくは乗りたいなと思って」などと明かしていた。