【ちむどんどん】25日のあらすじ 良子が求婚に答え出す 妹・歌子が心配して動く
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。第32回では、暢子がレストランのオーナー・房子(原田美枝子)への不満をため、対決ムードになる様子が描かれた。気になる5月25日放送の第33回のあらすじを紹介する。
黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 5月25日放送の第33回のあらすじ紹介
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。第32回では、暢子がレストランのオーナー・房子(原田美枝子)への不満をため、対決ムードになる様子が描かれた。気になる5月25日放送の第33回のあらすじを紹介する。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
NHKによると、暢子は房子と、クビをかけて「ペペロンチーノ対決」をすることになり、勝利のために鋭意研究にいそしむという。沖縄では良子(川口春奈)が、葛藤の末に石川(山田裕貴)への思いをあきらめて、金吾(渡辺大知)の求婚を受け入れる決意をする。そんなときに賢秀(竜星涼)がやんばるの実家に突然戻って来る。そして良子の様子を心配した歌子(上白石萌歌)は、意を決して思い切った行動に出るという。
暢子の「ペペロンチーノ対決」の結果も気になるが、良子の結婚問題も気になる。姉を思う歌子の意を決した思い切った行動とはどんな行動なのか。また、その行動は良子と石川の関係にどんな影響をもたらすのか注目したい。