松本人志、「ダウンタウン」の若手時代を回想…「劇場出番は普通にほぼ無観客やったなぁ」
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が10日、ツイッターを更新。“無観客”の言葉から、ダウンタウンの若手時代を回想した。
ファンもダウンタウンの思い出を回顧 「友達の結婚式に行ったら無名時代のダウンタウンが司会をしていた」
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が10日、ツイッターを更新。“無観客”の言葉から、ダウンタウンの若手時代を回想した。
松本は「若手の頃のダウンタウン。劇場出番は普通にほぼ無観客やったなぁ~」とつぶやいた。
松本は、ひとり芸No.1決定戦「R-1ぐらんぷり2020」決勝前夜の7日、「無観客のR-1グランプリ。お客さんの笑い声がないと審査員もたいへんだ」などとツイート。新型コロナウイルス感染拡大予防のため無観客開催が決まった「R-1」について言及していた。今大会は、「マヂカルラブリー」野田クリスタルが優勝した。
ダウンタウンの過去に思いを馳せる内容に、反響が続々。ファンやユーザーからは「若手の頃はそんな時期もあった ですね」「みんな最初があるんですね」「そう言う時代を経て今がある」「京都花月時代ですね」「ライト兄弟時代ね」「『てるお・はるお』の頃?」といったコメントに加え、「若い時に友達の結婚式に行ったら、無名時代のダウンタウンが司会をしていました」「高校1年の時から、友達となんば花月に通ってましたよ」「梅田花月、なんば花月、学校帰りに見にいったり、出待ちしたり。まっちゃんだけ、写真やサインに応じてくれて、33年前のあの時からファンです!」といった思い出話も寄せられている。