「Shadowverse」プロリーグチャンピオンシップが27日開催 優勝賞金1000万円を懸けた一戦
CyberZ、エイベックス・エンタテインメント、テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、対戦型オンラインTCG「Shadowverse」の大会「RAGE Shadowverse Pro League 21-22 リーグチャンピオンシップ」を27日開催する。
ソフトバンクホークスとNTT-WEST リバレントが激突
CyberZ、エイベックス・エンタテインメント、テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、対戦型オンラインTCG「Shadowverse」の大会「RAGE Shadowverse Pro League 21-22 リーグチャンピオンシップ」を27日開催する。
「RAGE Shadowverse Pro League 21-22」は2シーズンで、8チームによる全7節の総当たり戦を実施。5月から9月の1st Season、10月から2月の2nd Seasonからなり、各シーズンの1位がリーグチャンピオンシップで戦う。有名企業やプロスポーツチームなどが運営するeスポーツチームがシーズンを通して戦いを繰り広げ、優勝賞金1000万円をかけた21-22シーズン年間王者を決定する。
リーグチャンピオンシップでは、1st Seasonを勝ち抜き、昨シーズン「RAGE Shadowverse Pro League 20-21 リーグチャンピオンシップ」の年間王者でもある「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」と、2nd Seasonを破竹の勢いで制した「NTT-WEST リバレント」が激突。約1年に及ぶプロeスポーツプレイヤーの最終決戦に注目だ。
大会を記念して、ゲーム実況者として活躍する、つるおか(かものはし)のYouTubeチャンネルにて応援枠配信の実施も決定している。