天龍源一郎が公開したボロボロのハンガーが泣ける「内助の功ですね」「素晴らしい奥さん」
元プロレスラーの天龍源一郎が28日、インスタグラムを更新。現役時代に使用していたハンガーの秘話を公開して話題になっている。
「嫁がお手製で作っていたハンガー発見!!」
元プロレスラーの天龍源一郎が28日、インスタグラムを更新。現役時代に使用していたハンガーの秘話を公開して話題になっている。
天龍はボロボロになったハンガーを持つ写真を公開し、「昔、嫁がお手製で作っていたハンガー発見!! 37年前は大きなハンガーもなく、こんな工夫をしながら服をかけていたのだな 愛情ダネエー!!」とコメントした。
天龍は現役時代、189センチ、120キロ。洋服は特大のアメリカンサイズで、ハンガーも通常のままで使えなかったようだ。改造ハンガーは肩幅が広く加工されており、壊れないようにテーピングなどで固定されている。まさに天龍夫人の愛情がぎっしり詰まった”宝物”だ。
37年間も大切に保管していた天龍は、とびっきりの笑顔でポーズを決めた。
ファンからは「嬉しくて涙が出ますね」「天龍さんサイズの大きいハンガー手作り 素敵ですね」「内助の功ですね」「愛がいっぱい入ってますネー」「このハンガーが風雲登り龍を支えていたのですね」「ハンガー持ってる天龍さんの笑顔最高」「素晴らしい奥さんやと思います」などの声が相次いで寄せられている。
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【画像】「このハンガーが風雲登り龍を支えていたのですね」とファンも感激…天龍源一郎が投稿した実際の写真