平野歩夢&堀米雄斗の幼少期2ショットにファン歓喜「金メダリスト2人、最高です」
北京五輪は11日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行われ、予選1位だった平野歩夢(TOKIOインカラミ)が最後の3回目で96.00点をマークし、逆転での金メダルに輝いた。これを受け、東京五輪スケートボード男子ストリート金メダリストの堀米雄斗が現在と過去の“2ショット”を公開し、話題を呼んでいる。
現在と過去の2ショットを1枚ずつ投稿
北京五輪は11日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行われ、予選1位だった平野歩夢(TOKIOインカラミ)が最後の3回目で96.00点をマークし、逆転での金メダルに輝いた。これを受け、東京五輪スケートボード男子ストリート金メダリストの堀米雄斗が現在と過去の“2ショット”を公開し、話題を呼んでいる。
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「歩夢おめでとう」と祝福の言葉とともに、2枚の写真を投稿した。
1枚目はテレビ電話で通話中と見られる現在の堀米と平野の笑顔の1枚。そして2枚目は、幼少期の2人が並び、あどけない表情を見せる2ショットとなっている。
フォロワーからは「最高な2人」「日本の誇りです!」「感動しかない」「金メダリスト2人、最高です」「最強コンビ」などの声が上がっていた。
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【写真】堀米雄斗が公開した平野歩夢との現在と過去の2ショット