緊急入院の中川翔子「顔にも赤みが、、」アナフィラキシーを克明報告 首元や顎の写真公開

アナフィラキシーで緊急入院しているタレントの中川翔子が2日、ツイッターを更新。現在の症状を詳細に明かしている。

中川翔子【写真:ENCOUNT編集部】
中川翔子【写真:ENCOUNT編集部】

「気道狭窄はすこしマシになりました」

 アナフィラキシーで緊急入院しているタレントの中川翔子が2日、ツイッターを更新。現在の症状を詳細に明かしている。

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 大みそかにRIZINでリングアナウンサーなどを務めた中川は、体調が急激に悪化。1日に入院した。「初めての入院」という。

 入院2日目となる今回の投稿で、「むー アナフィラキシー。薬がきれるとかゆくなり、かゆみは移動してく感じです 顔にも赤みが、、」とつづった。4枚の写真では、肩の周辺、首元、顎のあたりなどを写しており、ところどころが赤くなっている。

 喉の症状については「一番怖かった喉が腫れ苦しくなる気道狭窄はすこしマシになりました」と報告した。「夜の病院の廊下ミステリアスすぎて怖かったです」との感想も添えている。

 ファンからはお見舞いと激励のメッセージが続々届いており、「本当にゆっくりと静養して下さい」「早く元気になれるよう祈ってます ゆっくり身体休ませてくださいね」「早く良くなりますように」「治るまでゆっくりとして下さい。復活したら元気爆発な活動を期待しています」などの声が集まっている。

次のページへ (2/2) 【写真】中川翔子が公開したアナフィラキシー症状の実際の様子
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