【紅白リハ】鈴木雅之、盟友・桑野信義との共演に感慨「60代の活躍が同じ境遇の方の希望になれば」

大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」リハーサルが29日、東京国際フォーラムで行われた。4回目の出場となる鈴木雅之が本番を前に、桑野信義とステージに立つことへの思いを明かした。

リハーサルに臨んだ鈴木雅之【写真:(C)NHK】
リハーサルに臨んだ鈴木雅之【写真:(C)NHK】

“オールタイムロックンロール”を掲げて走り抜けた2021年

 大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」リハーサルが29日、東京国際フォーラムで行われた。4回目の出場となる鈴木雅之が本番を前に、桑野信義とステージに立つことへの思いを明かした。

 鈴木は「2年連続で出場させていただけるということでありがたく思っています」と出場決定への喜びをかみ締めた。今年は「オールタイムロックンロール」をテーマに走り抜けた1年だったようで、「『め組のひと』を歌えることで、オールタイムロックンロールというものをみんなにもお伝えできるんじゃないかなと思います」と意気込んだ。

 また当日は、「め組のひと 2021紅白ver.」として、特別に、闘病生活を経て少しずつ芸能活動を再開している「ラッツ&スター」のメンバー桑野信義と、同じくメンバーの佐藤善雄も加わるスペシャルステージを披露。

「桑野信義は大病しまして、大腸がんになりましてね、ずっとリハビリをしていて、ツアーのファイナルで復帰することができたんですね。我々、20代にデビューして60代になってこうして紅白に出場するにあたって、彼と同じような境遇で苦しんでいる人もたくさんいると思うんですけど、活躍が希望になってくれたらうれしいなって思います」と同じステージに立つ喜びも明かした。

 今年の1文字については「伝」を挙げた鈴木。今年は久々のツアーも回ることができたが、「みんなが笑顔になった瞬間に音楽は“心のワクチン”なんだ」と実感したとのこと。「音楽を伝える」という意味も込めた。

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