「ガキ使」後継番組「笑う大晦日」 MC1人目はフット後藤に決定「今年イチ笑いたい」
日本テレビは大みそか特番として、6時間の生放送でお笑いネタの祭典「笑って年越したい!笑う大晦日」を放送する。そしてこのたび、注目のMC1人目が「フットボールアワー」後藤輝基に決定したことが発表された。
「笑う大晦日」は6時間の生放送で届けるお笑いネタの祭典
日本テレビは大みそか特番として、6時間の生放送でお笑いネタの祭典「笑って年越したい!笑う大晦日」を放送する。そしてこのたび、注目のMC1人目が「フットボールアワー」後藤輝基に決定したことが発表された。
日本テレビは、2006年から15年にわたって「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないシリーズ」を放送してきたが、今年は、新しいお笑い特番「笑って年越したい!笑う大晦日」という新番組を放送する。
新しい「年越し特番」は、6時間の生放送で届けるお笑いネタの祭典。人気芸人・豪華ゲストが続々登場し、何が起こるかわからない、見応えたっぷりの爆笑ネタの連続で、「とにかく笑える大晦日」がテーマだ。
そんな新番組のMC1人目は後藤に決定。「とてもありがたいですね。この番組で、いい年越しをしたいなぁと思います。番組の内容については、まだ分かっていないことも多いので、どんな番組になるのか、今から楽しみです」とコメント。「『笑う大晦日』で今年イチ笑いたいな、と思います」と意気込んだ。
そして、「我々ですら、どんな番組になるのか分からない部分もあり、生放送ならではの、何が起こるのか分からない、サプライズ満載の番組になると思いますので、ぜひ楽しみにしていてください!」とアピールした。