前澤友作氏、ISS到着後の第一声を後悔!? フォロワーは「その一言は重みが違う」と称賛

日本人初の民間人宇宙飛行士としてISS(国際宇宙ステーション)への渡航・滞在を成功させた実業家の前澤友作氏が12日、ツイッターを更新。ISS到着後の第一声を明かし、「語彙力」と苦笑いしている。

宇宙に滞在中の前澤友作氏【写真:(C)SPACETODAY】
宇宙に滞在中の前澤友作氏【写真:(C)SPACETODAY】

「着いちゃったよ宇宙。ほんとにあったよ。』が僕の一言目になっちゃった」

 日本人初の民間人宇宙飛行士としてISS(国際宇宙ステーション)への渡航・滞在を成功させた実業家の前澤友作氏が12日、ツイッターを更新。ISS到着後の第一声を明かし、「語彙力」と苦笑いしている。

25歳人気女優のクルマ愛…免許はマニュアル取得、愛車はSUV(JAF Mate Onlineへ)

 率直な思いだったのかもしれない。前澤氏は「ステーションに着いた直後にポロっと出た『着いちゃったよ宇宙。ほんとにあったよ。』が僕の一言目になっちゃった。語彙力」と泣き笑いの絵文字付きでツイートした。

 これにフォロワーからは「おぉ!!!ってなりますよね」「歴史に残る言葉ですね」「いや!本当の宇宙からのその一言は重みが違いすぎます!」「それだけ壮大な世界って事ですよね~」などとコメントが集まっている。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください