中尾明慶、左ハンドルのクールな愛車がさらに進化 「全然違うじゃん!マジで違う」と驚き

俳優の中尾明慶が16日、自身のYouTubeチャンネルを更新。進化した愛車1971年式プリムス・バラクーダの姿を公開し、反響を呼んでいる。

中尾明慶【写真:インスタグラム(@akiyoshi0630nakao)より】
中尾明慶【写真:インスタグラム(@akiyoshi0630nakao)より】

「車の全体像が映った時、ジンベエザメに見えた!カッケー!」

 俳優の中尾明慶が16日、自身のYouTubeチャンネルを更新。進化した愛車1971年式プリムス・バラクーダの姿を公開し、反響を呼んでいる。

 50年前のアメ車とあって、昨年12月にヘダースを交換。今年8月には70万円をかけて足回りを総取り換えした。そして、次に目をつけたのがギアボックス。左ハンドルを運転しながら「ギアボックスどこかにないかな~、ってずっと言い続けてるわけ。見つかりました!」と、報告した。

「俺の車ちょっとだけステアリングに遊びが出てるんですよ。アメ車だからそういうもの」と説明。

 無事交換を終え、再びハンドルを握ると、「全然違う!当たりが早いっていうか。うわ、楽しみ。よかった」と喜んだ。

 そして、エンジンをかけて公道に出ると、「あぁ~!!全然違うじゃん!マジで違うじゃん。重くはなってる。前が軽すぎて怖かった」と大興奮。愛車のカスタマイズに納得の表情を見せた。

 この投稿には「おぉ!第三京浜で遭遇したい」「クーダの無事アップデートおめでとうございます」「車の全体像が映った時、ジンベエザメに見えた!カッケー!」「グリップとロードノイズ重要ですよね」「乗り心地良くなるって最高ですね!」「希少価値な名車だから大事に行きたいですよね」「足回り、キアボックス交換イイですね」「これでステアリングが機敏になる!」など多くの反応が寄せられている。

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