“#153cm コーデ”発信の菅沼ゆり コンプレックスを生かしたブランドをローンチ
モデルの菅沼ゆりがプロデュースするアパレルブランド「LOBJECT(ロブジェクト)」が3日、スタートした。
3日午後8時から販売をスタート
モデルの菅沼ゆりがプロデュースするアパレルブランド「LOBJECT(ロブジェクト)」が3日、スタートした。
持ち前のファッションセンスを生かし、SNSで“#153cm コーデ”を発信し、同世代から絶大な支持を集める菅沼が満を持して自らのブランドをプロデュース。
ブランド名の「LOBJECT」は「LOW+OBJECT」。低身長というコンプレックスを生かした自分らしくあり続ける物を意味する。
菅沼は「5年前から収集してたアイデアがようやく伏線回収されたプロジェクト。ただ“好き”という感覚と、低身長ながらにここがこうであれば良いのにと試行錯誤してコーデ組んだり色遊びが好きなので大人popを目指したりコンプレックスである低身長でモデルをしている私がネガティブをポジティブ変換する洋服たちをぜひ楽しんでほしいです!」と喜びのコメントを寄せた。
「LOBJECT」は3日午後8時から販売をスタートさせた。
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【写真】コンプレックスを生かした抜群の着こなしを披露…菅沼ゆりの低身長コーデ