小芝風花、「めざまし」9月担当プレゼンターに決定「皆さんを元気に送り出せるように」
女優の小芝風花が、フジテレビ系「めざましテレビ」(毎週月~金曜、午前5時25分)の9月担当のマンスリーエンタメプレゼンターを務めることが発表された。
情報番組のプレゼンターは初挑戦
女優の小芝風花が、フジテレビ系「めざましテレビ」(毎週月~金曜、午前5時25分)の9月担当のマンスリーエンタメプレゼンターを務めることが発表された。
2018年6月からスタートした「めざましテレビ」のマンスリーエンタメプレゼンター。小芝が「めざましテレビ」にスタジオ生出演するのは初で、情報番組のプレゼンターも初挑戦となる。
マンスリーエンタメプレゼンターは午前6時台のエンタメコーナーをはじめ、「イマドキ」、「めざましじゃんけん」、生原稿読みなどを行い、同7時台からはMCとして番組終了まで登場。エンタメ担当の軽部真一アナウンサーとともに、さまざまなエンタメニュースを伝えていく。
以下、小芝風花のコメント。
――この話が来たときの率直な感想は?
「『朝早く起きられるかな?』と心配な気持ちもあったのですが、朝の情報番組を担当させていただけることはとてもうれしいです。身が引き締まる思いがします。皆さんを元気に送り出せるように、ステキな1日が始まるように楽しくできたらいいなと思います。」
――「めざましテレビ」の印象は?
「明るくて、楽しそう、アットホームな印象です。朝の準備をしているときに見ていますが、皆さんニコニコされていて、良い人の集まりというイメージがあります。“きょうのわんこ”も大好きです。」
――意気込みをお願いします。
「マンスリーエンタメプレゼンターは、原稿読みとかにもチャレンジできるというので、今からとても楽しみです。朝の情報番組は初めてなので、温かい目で見ていただけるとうれしいです」