選手村で“たっぷり和食”を堪能 海外パラ選手がお気に入りチョイスのランチ&ディナー公開
東京パラリンピックの選手たちは次々と“アスリート飯”を発信している。陸上のインドネシア代表セティヨ・ブディハルタントはインスタグラムを通して、選手村で堪能した食事メニューを明かしている。
「#athletevillage」と紹介
東京パラリンピックの選手たちは次々と“アスリート飯”を発信している。陸上のインドネシア代表セティヨ・ブディハルタントはインスタグラムを通して、選手村で堪能した食事メニューを明かしている。
8月30日の投稿では「ディナーメニュー」と紹介。ほとんどが和食で、焼き鳥に、キノコや豆腐などの煮物。かき揚げ、焼きサケに加え、みそ汁におにぎり、そして、ネギの薬味がたっぷりかかったうどんだ。
また、同27日に公開したのは「ランチ」。メインの皿には野菜炒めと肉、ここにもかき揚げが。青菜のおひたしは2つで、野菜をたっぷり摂取。汁物に、おにぎり。スイカなどの果物も忘れない。バランスたっぷりメニューだ。ハッシュタグで「#athletevillage」と添えている。
“選手村ごはん”がすっかりお気に入りのようだ。
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【写真】焼き鳥、かき揚げ、うどんにおひたし…パラ海外選手が公開した実際の食事