中間淳太が「小説現代」9月号表紙&グラビアに登場 安楽椅子探偵をイメージ
講談社が発行する小説誌「小説現代」9月号(8月20日発売)は、ジャニーズきってのミステリー読みとして有名な、ジャニーズWESTの中間淳太が表紙&グラビアに登場する。
名物コーナー「読書中毒日記」特別編として中間淳太が登場
講談社が発行する小説誌「小説現代」9月号(8月20日発売)は、ジャニーズきってのミステリー読みとして有名な、ジャニーズWESTの中間淳太が表紙&グラビアに登場する。
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「小説現代」の名物コーナーである「読書中毒日記」。「小説現代」9月号では、このコーナーの特別編として中間が登場。ミステリー読みとして有名な中間が偏愛する3つの探偵小説シリーズについて語る。
読書にはまったきっかけやそのシリーズ、携帯待ち受けにまでしているキャラクター、初めて書いた小説から作詞化した「Pinocchio」や、読書と自身の創作の関係性など、ファン必読の内容だ。
同号では、「令和探偵小説の進化と深化」特集として、人気ミステリー作家たちの小説や座談会も掲載。それに合わせ、表紙&グラビアでの中間は、細身のスーツに身を包み、安楽椅子に腰かけ読書をする探偵のイメージで登場する。