東京五輪・アーティスティックスイミングの米国代表アニタ・アルバレズが7日、自身のインスタグラムを更新。選手村で撮影した美ポーズショットを公開し、反響を呼んでいる。

「私にとっては最高の試合ではなかったかもしれませんが、少し前のインタビューで言ったように…（5年間のジェットコースターのようなクレイジーな旅の後に）そこにたどり着くことは、それ自体が勝利だと考えることができますし、私にとってはまさにその通りです」とメッセージをつづり、写真をアップした。

　選手村に設置された五輪マークのモニュメント前で180度開脚の美ポーズを披露。また五輪マークを使いながら多様なポーズを届けており、「この一週間の写真の共有はまたのちほど」と記している。

　ファンから「素晴らしい」「すごい！」「最高の写真」「多彩なポーズに感銘」などのコメントが寄せられていた。