大人気果実酒シリーズがリニューアル 「KANIKU」は焼酎ベースでフレッシュな果肉感
リカー・イノベーションが運営するオンラインストア「KURAND(クランド)」では、大人気果実酒シリーズ「Cold Press Collection(コールドプレスコレクション)」シリーズをリニューアル。「KANIKU(カニク)」シリーズへと名前を変え、26日午後5時より販売を開始した。
「Cold Press Collection」から名前を変更
リカー・イノベーションが運営するオンラインストア「KURAND(クランド)」では、大人気果実酒シリーズ「Cold Press Collection(コールドプレスコレクション)」シリーズをリニューアル。「KANIKU(カニク)」シリーズへと名前を変え、26日午後5時より販売を開始した。
「Cold Press Collection」では、名前の通り「コールドプレス製法」という、低温で圧縮して搾る製法を採用していた。今回「KANIKU」では、独自カット技術を用い、大粒の果肉をそのままお酒に残すことで、果物本来の歯ごたえやフレッシュさをより感じることができるようになった。また、ベースを日本酒から焼酎に変更することで、時間がたっても果実の風味が損なわれることなく、フレッシュさを長く楽しむことができる。
「KANIKU」シリーズの特徴は、口に入れた瞬間噛めるほどに大きな果肉がゴロっとたっぷり入っていること。まるで果物をそのまま丸かじりしているかのような、フレッシュな果肉感が楽しめる。ロックはもちろん、ソーダ割りやミルク割り、アイスにかけるなど幅広い楽しみ方が可能だ。
ラインアップは全8種類で、ストロベリー、キウイ、ピーチ、パイン、メロン、ラフランス、バナナ、マンゴー。価格は各1990円(税抜)となっている。
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【写真】全8種類のラインアップ…「KANIKU」シリーズの果実酒