中尾明慶、50年前のアメ車に“最強コーティング” 出来栄えに驚嘆の声「ピッカピカ」
俳優の中尾明慶が9日、自身のYouTubeチャンネル「中尾明慶のきつねさーん」を更新。愛車にキーパーコーティングをかける様子を公開し、反響を呼んでいる。
「車愛が痛いほど伝わってきます」の声も
俳優の中尾明慶が9日、自身のYouTubeチャンネル「中尾明慶のきつねさーん」を更新。愛車にキーパーコーティングをかける様子を公開し、反響を呼んでいる。
「50年前のアメ車に最強のキーパーコーティングかけてみた」とのタイトルで動画を投稿。愛車の1971年式「プリムス・クーダ」にコーティングをかける企画を実施した。
開始前、中尾は「50年前のアメ車に最上級のコーティングをかけたらどう変化するの? 本当にきれいになるのかな?」と半信半疑な思いを明かす。最も車をきれいに仕上げる「EX KeePer」に、愛車のサイズだと14万3000円ということも確認し、早速スタート。
下準備の洗車と研磨作業を終えると、ついにコーティングが施される。最上級の技術で愛車がきれいになっていく様子に中尾は大興奮。すべての工程が終了すると、見違える愛車の姿に「こんなになると思わなかった」「全然違うね」と感嘆しきり。どれだけ水をはじくかのチェックでも、「気持ちいい!」と驚きを隠せさず、エンディングでは「今の段階で俺は大満足。超きれいになったから超うれしい!」と語っていた。
コメント欄では「ほんとに新車になったね」「車を見てるキツネさんの表情は、我が子を見守ってる親の顔でした」「めちゃくちゃ綺麗になってかっこいい」「ピッカピカだねぇ」「車愛が痛いほど伝わってきます」などの声が上がっている。
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【動画】中尾明慶の愛車にキーパーコーティングが施される様子