関水渚&仲村トオル主演「ハチナイ」 木南晴夏、武田玲奈ら豪華女優8人がゲスト出演へ
“ハチナイ”の愛称で知られる人気アプリゲーム「八月のシンデレラナイン」から着想を得たテレビ東京系の新ドラマ「八月は夜のバッティングセンターで。」(通称:ハチナイ、7月7日放送開始、毎週水曜、深夜1時10分)に、ゲストとして出演する女優8人が一挙に発表された。
8人の女性たちの心の変化を描く
“ハチナイ”の愛称で知られる人気アプリゲーム「八月のシンデレラナイン」から着想を得たテレビ東京系の新ドラマ「八月は夜のバッティングセンターで。」(通称:ハチナイ、7月7日放送開始、毎週水曜、深夜1時10分)に、ゲストとして出演する女優8人が一挙に発表された。
ドラマの舞台は都内のとあるバッティングセンター。訳あって夏休みにアルバイトをすることになった関水渚演じる17歳の女子高生・夏葉舞と、「バットのスイングだけで、その人がどんな悩みを抱えているかわかる」という仲村トオル演じる元プロ野球選手・伊藤智弘が、毎回バッティングセンターに現れる悩める女性たちを、「野球論」で例えた独自の「人生論」で解決へと導いていく物語だ。
第1話から第8話までに“悩める女性”として登場するゲストは、板谷由夏、木南晴夏、佐藤仁美、武田玲奈、深川麻衣、堀田茜、山﨑夢羽、山下リオ(50音順)の8人。
仕事、家庭、人間関係。“八者八様”の悩みは性別関係なく誰の身にも起こり得る、思わず共感してしまうリアルな出来事ばかり。彼女たちがバッティングセンターでどんな答えを見つけるのか。8人の女性たちの心の変化を、野球論を通して描いていく。
次のページへ (2/2)
【写真】関水渚&仲村トオルのアップを捉えた“もう一つのメインビジュアル”