KUSHIDA、米国でワクチン2回目の接種を報告 副反応は「外出できないほどでした」
米WWEのKUSHIDAが17日にツイッターを更新し、新型コロナウイルスのワクチンの2回目接種を報告。メッセージを寄せた。
「引き続き、感染対策を続けます」
米WWEのKUSHIDAが17日にツイッターを更新し、新型コロナウイルスのワクチンの2回目接種を報告。メッセージを寄せた。
「ワクチン(ファイザー)2回目の接種から2週間が経過」とつづった。副反応についても触れ、「1回目も2回目も接種後3日間は副反応(倦怠感、頭痛)がひどく出て外出できないほどでした」と明かした。
さらに、「日本でも世界でももっと簡単に素早く希望する人にワクチンが行き届きますよーに、祈。引き続き、感染対策を続けます」と記した。
シートベルトを着用した車内で、マスクと英文のペーパーを持った自身の写真を掲載した。元気そうな様子だ。
コメント欄には「副反応キツかったんですね でも元気なKUSHIDA選手が見れて嬉しいです!!」「副反応でたんですね、お大事にしてください」「遠い国からご活躍お祈りしております」などの声が寄せられた。
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【写真】KUSHIDAが公開した実際の1枚