「バチェラー」坂東工、ハイスペックな“独身貴族”役で「レンアイ漫画家」ゲスト出演
フジテレビ系ドラマ「レンアイ漫画家」(毎週木曜、午後10時)第4話に、「バチェラー・ジャパン」の司会でおなじみの坂東工の出演が決定。坂東がフジテレビ系のドラマに出演をするのは、今回が初となる。
超ハイスペックで社会的地位の高い独身貴族・八代貴之を演じる
フジテレビ系ドラマ「レンアイ漫画家」(毎週木曜、午後10時)第4話に、「バチェラー・ジャパン」の司会でおなじみの坂東工の出演が決定。坂東がフジテレビ系のドラマに出演をするのは、今回が初となる。
「レンアイ漫画家」は、鈴木亮平演じる漫画一筋で恋愛が苦手な天才少女漫画家・刈部清一郎と吉岡里帆演じる夢無し、彼無し、仕事無しの崖っぷち女子・久遠あいこが織りなす、ピュアな不器用ラブコメディー。
その第4話で、坂東は吉岡演じるあいこの新たな疑似恋愛の相手となる独身貴族役としてゲスト出演することとなった。
坂東が演じる八代貴之は、年収2000万、帰国子女、IT企業に務める超ハイスペックで社会的地位の高い独身貴族。鈴木演じる清一郎が思いついた次なる恋愛ミッション“格差レンアイ”のターゲットに。あいこは、この社会的に地位のある独身貴族を射止めるために、あざとかわいい女子に扮(ふん)することになる。
清一郎の無茶振り恋愛ミッションに四苦八苦してきたあいこは、八代とうまく恋を発展させることができるのか。大人の色気漂う坂東の演技に注目だ。
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【写真】「バチェラー・ジャパン」司会でおなじみ、坂東工の場面カット