AKB48の3人組が創作ダンスの女子旅へ もぐもぐシーン、絶叫系アトラクション場面も
アイドルグループ「AKB48」の浅井七海、下尾みう、千葉恵里の3人が、ダンスチャンネル新番組「AKB48 踊る女子旅」に出演することが決まった。
浅井七海、下尾みう、千葉恵里が挑戦 「ダンスチャンネル」&Amazon Prime Videoで放送・配信スタートへ
アイドルグループ「AKB48」の浅井七海、下尾みう、千葉恵里の3人が、ダンスチャンネル新番組「AKB48 踊る女子旅」に出演することが決まった。
“日本初!ダンス専門テレビ局”「ダンスチャンネル」を運営する名古屋テレビネクストは、28日午後11時から同番組の放送と、29日午前0時からのAmazon Prime Videoチャンネル「ダンスチャンネル オンデマンド」での配信を開始する。
3人が創作ダンスの女子旅へ出かける内容だ。訪れた場所で感じたまま、自由にダンス。振り付けを自分たちで本気アレンジし、「旅の思い出バージョン」を作っていく。どんどん湧き出るインスピレーション、いったい、どんなダンスが創られていくのか。
3人ともAKB48の新ユニット「TinTlip(ティントリップ)」のメンバーだ。普段一緒に活動する彼女たちの、移動のバスの中での会話、ランチやスイーツのもぐもぐシーン、絶叫系のアトラクションに乗る姿など見どころ満載だ。
浅井は「おいしいものを食べて、お腹まで幸せになるという意気込みで臨んだのですが、本当に幸せになっていたかを見てほしいです。創り上げたダンスを見れば、この1日の旅を振り返ることができます」とコメントした。下尾は「初めて振り付けに挑戦しましたが、アイデアがどんどん生まれて、3人で話し合いながらできたのも楽しかったです。自信まではないけれど、機会があれば、是非また振り付けに挑戦したいです」と振り付けを楽しんだ様子。千葉は「楽しい経験がたくさんできました。ダンスはもちろん、モーターボートに乗ってオールバックになったところときれいな景色を見てほしいです」と見どころを語った。