好きな女優は有村架純 “次世代スター”候補生・三谷梨夏、「マルチに活躍できる表現者」を目指す原点
大手芸能事務所・プラチナムプロダクションが新たな才能を発掘する大型オーディション「PLATINUM NEW STAR PROJECT」が9月20日に開催され、1000人を超える応募者の中から徳島県出身の22歳・三谷梨夏さんが準グランプリを受賞した。「マルチに活躍できる表現者になりたい」。確固たる夢を胸に新たな人生のスタートを切った彼女に、喜びの胸中や次なるステージでの青写真について聞いた。

「PLATINUM NEW STAR PROJECT」で準グランプリ
大手芸能事務所・プラチナムプロダクションが新たな才能を発掘する大型オーディション「PLATINUM NEW STAR PROJECT」が9月20日に開催され、1000人を超える応募者の中から徳島県出身の22歳・三谷梨夏さんが準グランプリを受賞した。「マルチに活躍できる表現者になりたい」。確固たる夢を胸に新たな人生のスタートを切った彼女に、喜びの胸中や次なるステージでの青写真について聞いた。(取材・文=小田智史)
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本オーディションは、俳優・モデル・タレント・アーティスト・インフルエンサーなどジャンルを問わず、次世代のスター発掘を目的に始動したプロジェクト。映画・テレビ・出版・WEB・ビューティー、ファッションといった各業界のプロフェッショナルがそれぞれの視点から、応募者の個性・表現力・スター性・発信力・将来性など、多角的な視点から審査。書類審査、一次審査(面接)、二次審査(ミクチャ配信)、三次審査(面接)を経て、グランプリは北海道出身の中学1年生・朝凪りおなさんに決定。準グランプリに三谷さんが輝き、審査員特別賞を受賞した5人にもプラチナムプロダクション所属権が授与された。
――準グランプリ受賞おめでとうございます。発表から約1か月と少し時間が経過しましたが、実感は湧いてきましたか。
「正直、準グランプリをいただいた実感は、いまだにあまりありません(苦笑)。ただ、今オーディションに参加したりしていて、今まで少しずつ積み重ねてきたことが繋がってきている感覚はあるので、『ここから自分の新しい人生が始まる』と思ったらすごくワクワクします」
――結果発表の場では、「いつもは厳しいけど、今日ぐらいは自分を褒めてあげてもいいのかな」と話していました。
「自分の評価を甘くつけたことはほとんどないです。今までオーディションをたくさん受けて落ちてきましたが、ファイナリストになれたからといって何かを成し遂げたわけではないので、自分には厳しくしてきました」
――これまでもモデルや俳優を目指して活動してきましたが、芸能活動を始めたきっかけは。
「小学6年生の頃から活動してきましたが、当時女子小学生向けの雑誌があって、そのファッションショーが一般の人でも出られるということで、徳島から(開催地の)東京まで行って、そこで賞をいただいたのがきっかけで読者モデルに呼んでいただくようになりました。事務所に所属した経験はなくて、自分が可能性を感じたオーディションは全部受けるようにしていました。結構大変でしたね(苦笑)」
――「PLATINUM NEW STAR PROJECT」への参加は、応募期限最終日のギリギリまで迷っていたそうですね。
「配信審査が初めてだったので、ほぼ配信初心者の自分がうまく話せるか、すごく不安でした。でも、妹に相談した時に『絶対に受けた方がいいよ』と背中を押してくれて、自分の可能性を広げられるんだったら受けてみようかなと思えたのが一歩踏み出せた理由でした。約1か月の配信審査で、配信時間をできるだけ長くしたり、SNSの発信を活発的にしたり、自分なりに良さを伝えられるように頑張りました」

23歳の誕生日までに「何か一つ大きな仕事をしたい」
――今回の準グランプリ受賞に対するご家族の反応は。
「家族は私以上に喜んでくれましたし、まず驚いていました(笑)。これまでも、何事にも反対はせず、『やりたいんだったらやりなさい』と応援してきてくれて、『ここから始まるんだから、気合入れ直して頑張ってね』と言ってくれました」
――「マルチに活躍できる表現者になりたい」と目標を掲げています。
「『マルチに活躍できる表現者』が幼い頃からの夢で、女優さん、モデルさん、タレントさん、広いジャンルで活躍したいという軸はずっと変わっていません。事務所の先輩である谷まりあさんのようにモデル業やバラエティーに出演するタレント業もしてみたいですし、安斉星来さんのように女優さんとしても活躍できる人になりたいです」
――広いジャンルで活躍したいと思うようになったきっかけはありますか。
「今まで事務所には所属していなかったんですが、中学生の頃からレッスンには通ってきました。モデルレッスンから始まり、演技レッスン、20歳からは歌のレッスンもしてきました。その中で、2025年の横浜国際映画祭・新人女優公開オーディションでファイナリストに選んでいただいて、『マルチで活躍したい』という意志が固まりました。私にとっては一番の転機だったと思います」
――憧れの俳優さんはいますか。
「有村架純さんが好きです。美しさはもちろん、おっとりかわいらしいイメージが強い方だと思いますが、演技になったらいい意味で人が変わるというか、スイッチが入る感じに鳥肌が立ちますし、本当に尊敬しています」
――特技は「阿波踊り、ピアノ、モデルウォーク、顔ものまね」で、周囲からは「おもしろいと言われる」と自己紹介していましたが、自分はどんなキャラクターだと思いますか。
「普段は結構人見知りでフワフワしているんですが、仲良くなって打ち解けたら、人を笑わせるようなものまねをしたり、いざという時ははっちゃけて自分の本領を発揮できるタイプだと思います(笑)」
――これから新たなスタートを切ります。今後の目標を聞かせてください。
「プラチナムプロダクションという素晴らしい事務所に所属することができて、これからどんな自分を見つけていけるのか、自分でもすごく楽しみです。23歳の誕生日まであと約半年、まずは何か一つ大きな仕事をしたいという夢があります。学園ドラマや映画、舞台に出演したいですし、日頃から応援していただいている方々が応援していてよかったなと思える存在になるために、もっと知名度を上げて期待に応えられるように頑張ります!」
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