観月ありさ、息子役・ひょうろくに強めの蹴り すねや顔面も…本人「最高でした」

俳優の観月ありさが6日、都内で行われた中京テレビ・日本テレビ系連続ドラマ『仮面教師~妻を亡くしたその日から』(7日スタート、水曜深夜0時24分)の制作発表記者会見に、ダブル主演の浅香航大と杢代和人、北乃きい、ひょうろくとともに登壇。息子役のひょうろくを叱るシーンでの役作りや、撮影中のやり取りを明かした。

会見に登壇した観月ありさ(左)、ひょうろく【写真:ENCOUNT編集部】
会見に登壇した観月ありさ(左)、ひょうろく【写真:ENCOUNT編集部】

撮影前に蹴る場所を打ち合わせ「丁寧にやってくださった」

 俳優の観月ありさが6日、都内で行われた中京テレビ・日本テレビ系連続ドラマ『仮面教師~妻を亡くしたその日から』(7日スタート、水曜深夜0時24分)の制作発表記者会見に、ダブル主演の浅香航大と杢代和人、北乃きい、ひょうろくとともに登壇。息子役のひょうろくを叱るシーンでの役作りや、撮影中のやり取りを明かした。

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 観月は、名門私立男子校・萬海学院の理事長・萬海真美子役。ひょうろくは、その息子で同学院の校長・萬海茂一を演じる。

 観月によると、ひょうろくとの共演シーンはコミカルなものが多く、「息子のひょうろくさんを怒るシーンが多い。朝からテンションを上げて怒る日も多かった」と語った。ひょうろくがかわいそうに見えるよう、すねを蹴ったり、頭に物を投げたりする場面での演技を考え、「叱り方のバリエーションを考えながら役作りさせていただきました」と振り返った。

 これにひょうろくは、台本に「真美子、茂一の顔面を蹴る」と書かれていたことを挙げ、「『やったー』ってちょっと思っていた」と告白。初対面の観月には優しい印象を抱いたそうで「手加減されたら嫌だなと思った」というが、撮影では「普通にバーンってきてくれたので、すごく楽しくやらせてもらいました」と充実感をにじませた。

 観月は「やる前に『ここね』とか『この辺いく』とかね。打ち合わせした」と撮影前の確認を説明し、ひょうろくも「丁寧にやってくださった」と回顧した。一方で、観月が「でも、本番に入ると熱が入って、ちょっと力が強くなったり」と明かすと、ひょうろくは「最高でした」と返答。さらに、観月が「(ひょうろくは)役じゃなくても『すみません』って言っていたので、ちょっと申し訳ない気持ちでやっていました(笑)」と続けても、「もっと来てくださいって思っていました」と応じ、会場の笑いを誘っていた。

 同作は、元俳優の水戸祐介(浅香)が、妻の死の真相を探るため、妻の勤務先だった萬海学院に教師として潜入するオリジナルのサスペンス。転校生の遠山拓実(杢代)や演劇部の生徒たちとともに、演劇の仕掛けを武器に学園に隠された秘密に迫る姿を描く。

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