アニメーターの桂憲一郎さん死去、59歳 『北斗の拳』『らんま1/2』『マクロス7』など手掛ける

アニメーターの桂憲一郎さんが亡くなったことが5日、分かった。59歳だった。妻の宮地聡子さんが自身のXで明かした。

アニメーター・桂憲一郎さんが亡くなった【写真:写真AC】
アニメーター・桂憲一郎さんが亡くなった【写真:写真AC】

妻が報告「9月30日に病気療養中のところ、息を引き取りました」

 アニメーターの桂憲一郎さんが9月30日に亡くなったことが5日、分かった。59歳だった。妻の宮地聡子さんが自身のXで明かした。

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 宮地さんの名前で「アニメーター・桂憲一郎が、9月30日に病気療養中のところ、息を引き取りました。生前、夫の関わった作品やデザインを愛してくださったファンの皆様、そして仕事で共に関わってくださった制作会社、スタッフ、関係者の皆様に、深く深く御礼申し上げます。なお、葬儀につきましては、近親者のみにて執り行いました。事後のご報告となりましたことをご容赦ください。これまでたくさんの応援と温かい言葉をいただき、本当にありがとうございました」と報告した。

 さらに「桂の絵や作画、デザインを褒めてくださり、好きだと言ってくださった皆様。『このキャラが好き』『この版権が好き』『作画が好き』と心の中につぶやいていただけたら、きっと本人にも届き、喜ぶと思います。そしてお時間がありましたら、また作品を見ていただけたら何よりも嬉しいです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました」とファンに呼びかけた。

 桂さんは『北斗の拳』、『らんま1/2』など数々の作品を経た後、『マクロス7』のキャラクターデザインを手掛けた。最近では『転生したらスライムだった件』(総作画監督)、『SHY 東京奪還編』(総作画監督)などと担当した。OVAやゲームのデザインでも知られた。

次のページへ (2/2) 【画像】桂憲一郎さんの代表作
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