舘ひろし、『あぶ刑事』40周年を迎えるも「タイトルが好きじゃなかった」と告白
俳優の舘ひろしが5日、神奈川県で行われた『あぶない刑事40周年プロジェクト』キックオフイベントに出席。40周年を迎えた心境を語った。

40周年プロジェク『ABDK40+』が始動
俳優の舘ひろしが5日、神奈川県で行われた『あぶない刑事40周年プロジェクト』キックオフイベントに出席。40周年を迎えた心境を語った。
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舘が演じる“タカ”こと鷹山敏樹、柴田恭兵が演じる“ユージ”こと大下勇次、神奈川県警港警察署捜査課の破天荒な刑事コンビが活躍する『あぶない刑事』シリーズは、1986年10月5日にテレビドラマ放映が開始され、ちょうど40年。2024年5月にシリーズ最新作・映画『帰ってきた あぶない刑事』が公開されるなど、その人気は衰えていない。
記念すべき年を盛り上げるべく、あぶない刑事40周年プロジェク『ABDK40+(アブデカフォーティープラス)』が始動。作品と深い関わりのある横浜赤レンガ倉庫には、18日まで期間限定でポップアップショップがオープンし、サプライズ登場した舘が来店中の“あぶ刑事ベイビー”(『あぶない刑事』ファン)と交流した。
報道陣の取材に応じた舘は、40周年を迎えた心境を聞かれ「40年も経って本当に歳をとったなという気がします」と感慨深げにコメント。赤レンガ倉庫には久しぶりに訪れたそうで、「撮影した頃は、お店もなかった。タイトルバックのカメラに向かって、周りながら撮った記憶があります。恭さま(柴田)が気に入らないプロデューサーのことを『バカヤロー!』と言いながら回っていました」と撮影を振り返った。
放送当時の記憶はあまりないというが、「こんなに長く続くとは思っていなかったし、だいたい『あぶない刑事』というタイトルが僕はあまり好きじゃなかった」と告白。「プロデューサーと監督に『変なタイトルだから、危険な刑事にしてほしい』と言ったら却下されました。でも、それでよかったと思います」と裏話を披露した。
ファンの盛り上がりには、「感謝しています。ありがとうございました」と思いを伝え、「横浜は第二の故郷という気がします。ここ横浜に育てていただいた、そんな気がしています」と話した。
約1年をかけて開催される本プロジェクトでは、劇場版シリーズの4Kデジタルリマスター版や4DXでのリバイバル上映をはじめ、ZEEP YOKOHAMAでのフィルムコンサートなど、さまざまなイベントが予定されている。
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