藤岡弘、4人の子どもたちと『レッツゴー!!ライダーキック』熱唱 「仮面ライダーは、命懸けの青春であり、一生の誇り」

俳優で武道家の藤岡弘、が4日、都内の新宿パークタワーホールで『藤岡ファミリーファンミーティング2026~藤岡弘、80th 祭り&コンサート~』を開催。天翔愛、藤岡真威人、天翔天音、藤岡舞衣の4きょうだいは、パフォーマンスを通して父の80歳を祝福した。

ファンミーティングを開催した藤岡弘、(中央)と4きょうだい【写真:ENCOUNT編集部】
ファンミーティングを開催した藤岡弘、(中央)と4きょうだい【写真:ENCOUNT編集部】

『藤岡ファミリーファンミーティング2026』

 俳優で武道家の藤岡弘、が4日、都内の新宿パークタワーホールで『藤岡ファミリーファンミーティング2026~藤岡弘、80th 祭り&コンサート~』を開催。天翔愛、藤岡真威人、天翔天音、藤岡舞衣の4きょうだいは、パフォーマンスを通して父の80歳を祝福した。

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 真威人がMCを務めたオープニングトークでは、藤岡がこれまでの人生について、「80周年、芸能生活61年、あっという間の時でした」と振り返り、「こうして今、命をいただき、存在しているだけでも心から感謝しています。これも多くのみなさんの応援、ご支援があり生かされました」としみじみ。

「多くの恩ある方々が頭の中に浮かんで胸に迫るものがあります。人間は一人では生きられない。出会いによって恩をいただき、いろんな助けをいただきながら、60年挑戦の旅を続けてきました。いつも真剣勝負、命懸けで限界まで自分を追い込みながら走り続けてまいりました」と話し、「家族、多くの友、恩のある方々に多くの学びをいただいた。それを背負いながら恩返しをしていなければいけないという思いです。私の心臓が止まるまで、挑み続けて行こうと今も思っています」と心境を明かした。

 ライブコーナーは、藤岡による『男の世界』でスタート。思い出のナンバーで自慢のバリトンボイスを響き渡せると、会場のビジョンでは藤岡が幼い日の真威?を抱っこするシーンが印象的なミュージックビデオが上映された。

 数々のミュージカルに出演する長女の愛は、生バンドの演奏をバックに松田聖子の『白いパラソル』、杉村尚美の『サンセット・メモリー』といった大好きな昭和の楽曲をカバーし、ディズニー映画『リトル・マーメイド』の『パート・オブ・ユア・ワールド』も歌唱。タレント、モデルとして活動し、声優挑戦などマルチに活躍する三女の舞衣は、奥華子の『変わらないもの』を思いを込めて歌い上げ、いきものがかりの『気まぐれロマンティック』をフレッシュにパフォーマンスした。

 バックダンサーを従え登場した次女の天音は、封印してきた得意のダンスを解禁したほか、MISAMOの『NEW LOOK』をソロ歌唱。劇団☆新感線の舞台『髑髏城の七人LASTSTAND』に無界屋蘭兵衛役で出演することが決定している真威人は、殺陣を披露し、アコースティックギターで川崎鷹也の『魔法の絨毯』、エレキギターでBUMP OF CHICKENの『RAY』を弾き語りした。

 個性豊かな子どもたちのステージから藤岡が石原裕次郎の名曲『粋な別れ』をカバー。続く『風になる』では、舞?が美しい歌声を藤岡にプレゼントすると、愛、真威人、天音も駆けつけ、父を囲んで合唱。会場が幸せな空気に包み込まれた。

 特撮ドラマ『仮面ライダー』は今年55周年を迎え、仮面ライダー1号/本郷猛を演じ、「仮面ライダーは私にとって、命懸けの青春であり、一生の誇りでもあります」と語る藤岡は、真威?&天?と変身ポーズを決めると、愛&舞?も加わって『レッツゴー!!ライダーキック(55周年Ver.)』を熱唱。藤岡ファミリーが正義の心をひとつにすると、藤岡が「こういう思い出をみなさんと共にいただけまして、心より感謝しています。ありがとうございました」とメッセージを送り、昼の部は終演となった。

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