鈴木紗理奈、20年後も「全力で表現していたい」 人生のテーマは「使い切って死ぬ」

タレントの鈴木紗理奈が9月30日、都内で行われたテレビ東京系ドラマ『赤灯えれじい』(10月8日スタート、木曜深夜0時)の記者会見に、ダブル主演の黒崎煌代、鳴海唯、共演のUTA、木村祐一とともに登壇。20年後の自分へのメッセージを通じ、表現活動にかける思いを明かした。

記者会見に出席した鈴木紗理奈【写真:ENCOUNT編集部】
記者会見に出席した鈴木紗理奈【写真:ENCOUNT編集部】

主演2人の撮影中のやり取りも紹介「信頼がある現場でした」

 タレントの鈴木紗理奈が9月30日、都内で行われたテレビ東京系ドラマ『赤灯えれじい』(10月8日スタート、木曜深夜0時)の記者会見に、ダブル主演の黒崎煌代、鳴海唯、共演のUTA、木村祐一とともに登壇。20年後の自分へのメッセージを通じ、表現活動にかける思いを明かした。

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 同作は、きらたかし氏による同名漫画が原作。大阪を舞台に、交通誘導のアルバイトを始めた気弱な青年・サトシ(黒崎)と、金髪でけんかっ早い女性・チーコ(鳴海)の恋模様を描く。ほぼ全編にわたり大阪ロケを実施。鈴木は、チーコの母親で、秋山製作所を1人で切り盛りするパワフルな女性・秋山安江を演じた。

 原作の連載終了から約20年を経て実写化されたことにちなみ、会見では「20年後の自分に向けた一言メッセージ」を披露する企画を実施。鈴木は「暑苦しいんですが……」と前置きし、「今、燃えているか!?」という言葉を掲げた。

 その理由を「人生のテーマが『使い切って死ぬ』なんです」と切り出し、「その日、やり残したことはないか」「会いたい人には会えたか」と、日々の過ごし方に言及。そのうえで「死んだのも気付かないうちに、走っている間に死にたいと思っている」と思いを明かした。

 20年後も熱く表現に向き合っていたいといい、「芸能人とは、タレントとはっていうものに向き合いながら、全力で表現できていたらうれしい」と、メッセージに込めた願いを口にした。

 撮影現場の話題に移ると、黒崎と鳴海について「すごく仲がいいんですが、毎日言い合っている」と鈴木。言い合いはカメラが止まった後のことだそうで、黒崎が鈴木について「年配の方だから気を使わなあかん」と発言した際には、鳴海が「あんた、ほんまにそれ失礼!」と返したことを打ち明けた。

 黒崎は「サトシって役を作るっていう意味では、鳴海さんとのコミュニケーションが全て」と振り返り、「だから、よくしゃべっていました。その中で言い合いは多少あったかもしれない……」と応じた。

 一方、どんなことで言い合ったのかを聞かれた鳴海は、「覚えてないくらい、しょうもないですね……」と回顧。続けて、劇中でも2人が喧嘩をすることから「心のどこかに、カメラが回っていないところで喧嘩をしても、作品のために昇華されている喧嘩かなって思いながらね。なんだかんだ、みんな仲良くやっていた」と撮影の裏側を語った。

 鈴木は「仲がいいからこそ言えること。今ね、切り取られるから。愛のある記事をよろしくお願いします!」と報道陣に呼びかけ、「信頼がある現場でした」と強調。黒崎も「そうです! 信頼度が高すぎる現場でした」と同調していた。

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