「Da-iCE」大野雄大&岩岡徹、「極主夫道」に本人役で出演「玉木さんの近くは緊張」
ダンス&ボーカルグループ「Da-iCE」のメンバー大野雄大と岩岡徹が日本テレビ系日曜ドラマ「極主夫道」(午後10時30分~)に本人役で出演することが決定した。
Da-iCEは「極主夫道」の主題歌「CITRUS」を提供
ダンス&ボーカルグループ「Da-iCE」のメンバー大野雄大と岩岡徹が日本テレビ系日曜ドラマ「極主夫道」(午後10時30分~)に本人役で出演することが決定した。
Da-iCEは同ドラマの主題歌「CITRUS」を提供しており、2人のドラマ出演が決定した。2人は、15日放送の第6話で登場し、Da-iCE本人役として出演する。
本人役でのドラマ出演はこれが初となり、大野は「自分自身のままでいいということだったので、ナチュラルにできたと思います。ただ、玉木さんの近くに行ったときは緊張しましたね。どんな顔をして立っていたらいいのか、わかりませんでした(笑)」と、主演を務める玉木宏との共演に緊張したとコメント。
岩岡は、「初めての本人役でのドラマ出演ということで神妙な心持ちで臨んだら、やたらと低い声が出ちゃいまして。監督さんに『もうちょっと子ども心がほしい』と言われました(笑)」と、現場でのエピソードを語った。
主題歌「CITRUS」は、メンバーの工藤大輝と花村想太が作詞を担当し、ドラマにも通ずる「自分が信じた道を極める」ことの大切さや決意を込めたエモーショナルなロックバラードとなっている。そして、そのリリックビデオが10日公開となった。
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【動画】「CITRUS」のリリックビデオ