森崎ウィン、日本語は「とても難しい」 10歳で来日…学習して実感「とても美しく深みがある」

俳優の森崎ウィンが6日、都内で行われた「日本語パートナーズ」アンバサダー就任記者発表会に出席した。

就任記者発表会に出席した森崎ウィン【写真:ENCOUNT編集部】
就任記者発表会に出席した森崎ウィン【写真:ENCOUNT編集部】

今年初の浴衣姿で登壇

 俳優の森崎ウィンが6日、都内で行われた「日本語パートナーズ」アンバサダー就任記者発表会に出席した。

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 独立行政法人国際交流基金(JF)は、アジアの中学校・高校等で現地日本語教師のアシスタントとして、日本語授業のサポートや日本文化の紹介を行う「日本語パートナーズ」派遣事業を展開。そのアンバサダーに就任した森崎。

 森崎といえば、自身のルーツがミャンマーにあることを公表しているが、「このような大役に任命していただき光栄です」と笑顔を見せると「僕自身ミャンマーにルーツを持ち、日本とミャンマーの二つの文化に触れながら育ってきました。この事業に大きな意義を感じていますので、僕にできること、任命状に恥じないように精一杯頑張りたいです」と気を引き締めていた。

 ミャンマーで生まれ育った森崎。そこから日本にやって来た。「10歳で日本に来て日本語を学ばせてもらったのですが、日本語はとても難しい。でも日本語の奥には深みがあり、とても美しさが存在している。そんな言語をどうやって伝えるのか、難しさもあります」と語る。

 この日は、翌日の七夕にちなみ、シックな浴衣姿で登場した森崎は「今年初の浴衣です。何パターンかあったのですが、真面目な感じのシックな色合いにしました。とてもワクワクしつつ、足元が寒いです」と笑うと、短冊への願いごとに「アジアが今以上に一つになりますように」とつづる。森崎は「アジアって思っている以上に広い。ボーダーラインがいい意味で無くなっていけばいいなと思います。同じ人間として、つながりが増えたらうれしい。エインターテインメントに携わる人間として貢献できたら」と未来に思いをはせていた。

 記者発表会には、独立行政法人国際交流基金理事・下山雅也氏、同日本語パートナーズ事業部部長・高橋裕一氏、「日本語パートナーズ」経験者である大重歩悠子氏・鈴木さら翼氏も参加した。

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