生島ヒロシが涙「心に火が灯った」 活動自粛中に救われた川中美幸からの連絡

歌手の川中美幸(70)が、5日に放送された文化放送『生島ヒロシの日曜9時ですよ~』(日曜午前9時)に出演した。番組メインのフリーアナウンサー・生島ヒロシ(75)は、1年2か月に及ぶ謹慎中、川中に励まされたことを思い出して涙。川中も自身が経験したつらい時期、生島に救われたエピソードを明かした。

互いのつらい時期を支え合った生島ヒロシ(左)と川中美幸
互いのつらい時期を支え合った生島ヒロシ(左)と川中美幸

文化放送の冠ラジオ番組で共演

 歌手の川中美幸(70)が、5日に放送された文化放送『生島ヒロシの日曜9時ですよ~』(日曜午前9時)に出演した。番組メインのフリーアナウンサー・生島ヒロシ(75)は、1年2か月に及ぶ謹慎中、川中に励まされたことを思い出して涙。川中も自身が経験したつらい時期、生島に救われたエピソードを明かした。

 生島は川中が登場すると、「私はいろいろありましてお休みしてましたけれども、随分と励ましていただいて」と明かした。

 昨年1月末から約1年2か月、生島は自身のハラスメント行為を反省することを理由に活動を休止していた。その期間中、川中は「私のディナーショーにいらっしゃいませんか」と声を掛けたという。その理由は明快だった。

「かなり前ですけれど、自分がすごく落ち込んだ時に生島さんが『美幸さん、元気?』と言って笑ってね。私、その笑顔が忘れられなかったんですよ。で、『生島さんもちょっと落ち込んでらっしゃるかな』と思って、『生島さん、元気ですか?』って」

 生島は当時を思い出して涙した。

「本当に(ディナーショーで)笑わしてくださり、元気をいただきましたよ」

 そして、川中も「いい時っていろんな方が寄ってきてくれるけど」と前置し、「落ち込んだ時に優しい言葉をかけてくださったりすると、やっぱ忘れないんですよね」と実感を込め、生島に恩返しできたことを喜んだ。

 収録後、取材に応じた生島は、あらためて謹慎中を振り返り、「一時はLINEの機能を(周囲から)カットされてしまって、皆さんとの連絡が全く取れなくなりました」。そんな孤独な日々を送る中、川中からの連絡は届いたという。そして、ディナーショーを観賞してこう感じたという。

「本当に楽しくて楽しくて。僕の心に火が灯ったというか……。『あっ、笑い飛ばせばいいんだな』と。そのくらい大切なことを学ばせていただきました」

 川中も「歌って心もいろんなこと浄化してくれるし、寄り添ってもくれます。で、自分で言うのも何ですが、私のステージはとても楽しいのでね」と笑って言うと、生島は「ええ」と大きくうなずいた。

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