奈緒、最近幸せを感じる瞬間は「眠りにつくときと起きたとき」持論展開
俳優の奈緒が4日、都内で行われた主演映画『死ねばいいのに』の公開記念舞台あいさつに伊東蒼、原作者の京極夏彦氏、金井純一監督と共に登壇した。同作にまつわるトークを展開した。

主演映画を見に行き、客席の様子に「とても幸せな時間」
俳優の奈緒が4日、都内で行われた主演映画『死ねばいいのに』の公開記念舞台あいさつに伊東蒼、原作者の京極夏彦氏、金井純一監督と共に登壇した。同作にまつわるトークを展開した。
原作が「大好き」という奈緒。刺激的なタイトルに触れて「どんな方たちが朝一番に観に来てくださったのだろう、と今日の日を楽しみにして参りました(笑)」とあいさつした。
次いで公開初日に「(本舞台あいさつの会場でもある)テアトル新宿の、一番最後の回かな? 18時半の回に観に行きました」と明かし、「観終わった後に、息が漏れるような、皆さんそれぞれが自分の中で噛み締めてくださっているんだなとすごく感じて、とても幸せな時間でした」とほほ笑んだ。
同作にちなんで、今すごく幸せを感じる瞬間を尋ねられて「眠りにつくときと、起きたときです」とコメント。「色んな説があると思うですけど、寝ているときって、唯一自分の意識がない時間。『人は寝るときに、小さく死んでいる』という言葉を聞いたことがある。その言葉を聞いてから、生きていることを実感するようになった。『今日ちょっとうまくいかなかったな』というときは反省もあるんですけど、前は、反省して次の日まで引きずっていたものが、『でも今日、生きていた』という気持ちで寝て、起きたら『もう昨日の自分はいないから、今日を生きてみよう』という気持ちになる。1日そこでリセットされるところがあります。なので、寝かせてほしいです。寝たいです(笑)」と語った。
また、まだ誰にも明かしていない秘密を問われて、伊東は「何をするにも、動画を流していないとできない」と告白。「携帯とかでずっと動画を再生している。その内容を見ているとかではなく、音がほしくて、ドライヤーをするときも、朝準備をしているときも、旅行の準備をしてるときもず?っと流している」と明かした。
同作は、京極氏の同名小説を原作とする現代ミステリー。殺された鹿島亜佐美(伊東)について尋ね歩く、謎めいた人物・渡来映子(わたらい・えいこ、奈緒)の生き様を通じて、人間の内面に迫る。
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