誰かの“濃い人生”をコンテンツへと昇華 ツインプラネット×日本文芸社、ノンフィクション原作IPレーベル始動

芸能事務所・ツインプラネットと日本文芸社は、ツインプラネット創業20周年と「漫画ゴラク」創刊3000号を契機に、「濃い人生」を起点としたノンフィクション原作IPレーベル「Raw Lives(ロー・ライブズ)」を始動することを3日に発表した。

「Raw Lives」の始動を発表
「Raw Lives」の始動を発表

「Raw Lives」が始動

 芸能事務所・ツインプラネットと日本文芸社は、ツインプラネット創業20周年と「漫画ゴラク」創刊3000号を契機に、「濃い人生」を起点としたノンフィクション原作IPレーベル「Raw Lives(ロー・ライブズ)」を始動することを3日に発表した。


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「Raw Lives」は、「Raw(ロー)=剥き出しの、飾られていない、リアルな」と、「Lives(ライブズ)=人生」を組み合わせたレーベル名。「“濃い人生”を原作IPへ」をキーワードに、誰かの人生を漫画・映像・出版などのIPへと育てていくことを目指していく。

 特徴としては、「ストーリーテラー(濃い人生の語り手)」、「ノンフィクション原作IPの発掘・開発からエンターテインメント作品へ昇華」、「原作IP開発、漫画・書籍化から映像化。新たなIP創出モデルの構築」が挙げられる。

 同レーベルでは、“濃い人生”を持つ人を「ストーリーテラー」と位置づけ、役割は作品を執筆する存在ではなく「生々しく剥き出しの人生」をありのままに語ることとしている。対象は、俳優やアーティスト、アスリートらだけでなく、会社員、学生、主婦、シングルマザー、人生経験豊かな高齢者など、肩書きではなく、その人だけが歩んできた人生を持つすべての人が対象となる。

 そして、そういった“濃い人生”を両社の力を掛け合わせ、ノンフィクション原作IPとして開発。その原作IPをもとに、編集者、ライター、漫画家、作家などのクリエイターが、漫画や小説など、それぞれの表現手法で作品化し、エンターテインメントコンテンツへと昇華していく。

 同レーベルでは、人との出会いを起点に、濃い人生の発掘からノンフィクション原作IPの開発、漫画・小説・映像化までを一貫して手がける、新たなIP創出プラットフォームとして、国内外へ発信できる作品づくりを目指していく。

 今後は、「濃い人生」の募集開始をはじめ、具体的なコンテンツ企画や参画クリエイター、対談企画などを順次発表していくとのことだ。

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