栗山千明、晩酌ルーティンは役と同じ「やり切った後の一杯は格別」 長ゼリフ成功で「今日は美味しくお酒をいただけるな」

俳優の栗山千明が主演を務める、テレビ東京系連続ドラマ『晩酌の流儀5』(3日スタート、金曜深夜0時52分)の記者会見がこのほど、都内の同局で行われた。栗山のほか、共演する武田航平、辻凪子、おかやまはじめも出席し、“シーズン5”への意気込みを語り合った。

記者会見に登壇した栗山千明【写真:ENCOUNT編集部】
記者会見に登壇した栗山千明【写真:ENCOUNT編集部】

『晩酌の流儀5』では“ホテル飲み”も

 俳優の栗山千明が主演を務める、テレビ東京系連続ドラマ『晩酌の流儀5』(3日スタート、金曜深夜0時52分)の記者会見がこのほど、都内の同局で行われた。栗山のほか、共演する武田航平、辻凪子、おかやまはじめも出席し、“シーズン5”への意気込みを語り合った。


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 本作は、「1日の最後に飲むお酒を最高に美味しく飲むことができるか」を追求する“お酒”をテーマにしたグルメドラマ。栗山が主人公の美幸を演じるほか、美幸が勤める不動産会社「ホップハウジング」のメンバーとして、後輩・島村直人を武田、美幸の“晩酌の流儀”を一番に理解するカワイイ後輩・富川葵を辻、おちゃ目なポンコツ支店長・海野二郎をおかやまが演じる。

 なごやかな雰囲気で会見はスタート。栗山は「今年も『晩酌の流儀』をお届けできることを本当にうれしく思っております。今日はシーズン5の面白さを少しでも皆さまに知っていただけたらなと思います」とあいさつし、「見てくださって楽しんでくださっている方が多いからこそ続けられているんだなと思って、皆さまに感謝しております」と述べた。

 2022年にシーズン1がスタートし、今回は昨年に続き7月クールを「夏編」、10月クールを「秋・冬編」として、深夜ドラマでは異例となる2クール連続で放送する。

 今回の見どころについて、栗山は「正直なところシーズン5……そんなに続くと何が起こるんだろうと、私自身、脚本を楽しみに撮影が始まったんですが、今年はなんと初の出張編(北海道)があったり。『まだまだできることがたくさんあるんだな』と実感しながら、日々新しいチャレンジをしている気分です。これまでは美幸の家で、1人で晩酌をするという姿が描かれてきましたが、今回は“ホテル飲み”があったりしますので、楽しみにしていてください」とアピールした。

 司会を務めた同局の竹﨑由佳アナウンサーから、普段の生活の中で「今日はお酒が絶対に美味しくなるぞ」と確信する瞬間を聞かれると、栗山は「長ゼリフが決まった時とかですかね!」とにっこり。「やっぱり緊張していますし、失敗しないといいなって心配しながら現場に入って……。無事に撮り終えたら『今日は美味しくお酒をいただけるな』って思いますね」としみじみと語った。

 この言葉に他の3人もうなずく中、おかやまが「オッケーもらったら、もう晩酌したいもんね」とニヤリ。武田が「それは海野さんなんですよ(笑)」とツッコミを入れつつ、「栗山さんは昨シーズン、漫才とかやられてたじゃないですか? あれもすごいセリフ量で、ミュージカルもあって。いろんなことにチャレンジしているから、飲むシーンは多分、地でやってるのでは」と話を振った。

 これを受けて、栗山も「本当にそうですね」と答え、「丸一日かけて運動だったり漫才だったりっていうシーンを撮影することが多くて。その後のルーティンとしては美幸と同じです、本当に。『終わったー!』でうちに帰ってお風呂入って、『よし飲むぞ!』と。なのでこの時期は(私生活でも)“美幸”ですね。なんでしょう……やり切った後の一杯は格別だなと思います」と役との共通点を明かした。

次のページへ (2/2) 【写真】『晩酌の流儀5』記者会見の集合ショット
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