「鬼滅の刃マンチョコ」発売にネット沸く「絶対売れる」「ネーミングが力技すぎる」
人気漫画「鬼滅の刃」(吾峠呼世晴原作)と「ビックリマンチョコ」が初コラボした「鬼滅の刃マンチョコ」が11月3日に発売される。この発表を受けてネット上では「鬼滅の刃マンとは」と話題になっている。
ツイッターでは「鬼滅の刃マンチョコ」がトレンド入り
人気漫画「鬼滅の刃」(吾峠呼世晴原作)と「ビックリマンチョコ」が初コラボした「鬼滅の刃マンチョコ」が11月3日に発売される。この発表を受けてネット上では「鬼滅の刃マンとは」と話題になっている。
さまざまなシールがおまけとして封入されることで人気の株式会社ロッテのお菓子「ビックリマンチョコ」が社会現象を巻き起こすほどの大ヒットコンテンツ「鬼滅の刃」と初コラボが実現する。
ビックリマンイラストレーター描き下ろしによる「鬼滅の刃」キャラクターの景品シールは全24種類。鬼滅の刃ファンのみならずビックリマンファンを楽しませるアイテムとなっている。
またおなじみのビックリマンキャラのスーパーゼウスらと鬼滅キャラが共存したシールもラインアップ。1つ100円(税抜)で11月3日より全国で販売予定。
この発表を受けて、ツイッター上では「鬼滅の刃マンチョコ」がトレンド入り。「鬼滅の刃マンは箱買いですね」「絶対来ると思ったw」「絶対売れるやつ」「絶対買うわ」など喜びの声があがっている。
しかし、その一方で「語呂の悪さよ」「マン付けないとビックリマンじゃないし頑張った感はあるw」「鬼滅の刃マンには草」「鬼滅の刃マンとは一体…」「ネーミングには草」「なんかネーミングが力技すぎるw」など商品名の語呂についても話題となっている。
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【写真】「かわいすぎ」「絶対欲しい」と早くも話題